| Vol,17 (秋 号) 三郷市の公立保育所 |
|
【三郷市の公立保育所】
三郷市の公立保育所は14施設あり、人口規模に比べて公立保育所の数が多いところです。年間の支出額は17億円(幼児一人あたり年間144万円)で市予算の約5%です。この保育所の運営について質問しました。
<質 問>
@公立保育所に入れない待機児童数は?
A公立保育所の運営費用は民間に比べてどうか?
B公立保育所の運営を社会福祉法人や民間企業に一部任せたらどうか?
C認可外保育施設の当市の現状は?
<回 答>
@最近の待機児童数は25人。
A民間との比較は困難。
B保育所の社会福祉法人などへの委託は今後の研究課題としたい。
C市内には8ケ所あり、立入調査も行われている。
<コメント>
公立保育所の運営費用は民間保育所に比べて1・5倍から2倍程度割高になります。この差は保育士の数ではなくて、保育士一人あたりの人件費から生じるものです。社会福祉法人等への運営委託によって、節約できたお金で夜間延長保育や休日保育などを行ってはどうでしょうか。保育所の運営を社会福祉法人や民間に委託するという意見を述べると、〔企業=悪〕という発想の強い野党から「効率保育」は許さないという反対意見が必ず出ます。しかし、納税者が行政に税金を有効活用するという効率を求めるのは当然であり、「サービスの向上」と「効率の追求」を矛盾した関係でとらえるのではなくて、そのバランスをとって双方を追い求めるのが当然であると考えます。
|
|
| Vol,16 (夏 号) 学校選択制の採用を・ペット動物の遊び場所のエリアを! |
|
【1.学校選択制の採用を!】
<質 問>
学校児童の減少により、小学校の通学区域に疑問符がつく地域が顕著になっている。たとえばさつき平2丁目4街区1号館はさつき小に通い、4街区2号館3号館は立花小に通うというように、同じ街区なのに通う小学校が分かれており、どう見ても変則的な通学区域が続いている。
。そこで、この問題解決と魅力ある学校づくりのために、児童や保護者が小学校を選択できる学校選択制度の導入をすすめるべきだが…。
<回 答>
現状の小学校の通学区域には偏りがあり、アンケート調査等を実施して意向を調査したい。
<コメント>
学校選択制については、すでに採用している品川区のアンケート調査結果では、大半の学校の先生は、反対し、疑問を呈している。ところが一方、大半の保護者は賛成である。三郷市でも同じような結果になるのではないか。学校の先生方は選ばれたり、評価される方に回ることを大変恐れているのではないか。
しかし、学校は、本来、児童や保護者のためにあるのです。
【2.ペット動物の遊び場所のエリアを!】
<質 問>都市計画マスタープランによると、さつき平の調整池は多目的公園として予定されている。将来、この公園のほんの一部にペット動物のふれあいエリアを設けたらどうか。
<回 答>今、係争中の土地だから、コメントがむずかしい。
|
| Vol,15 (春 号) 三郷駅の横断歩道の安全対策を・国民健康保険税の悪質滞納者封じ込め対策を! |
| |
【1.三郷駅の横断歩道の安全対策を!】
<質 問>
三郷駅ガード下の南北に横断歩道があるが、車の渋滞が激しく、横断歩道に停車する車も多い。歩行者がひかれる交通事故も発生しているので、横断歩道を渡る歩行者の安全対策は?
<回 答>
道路面に止まれや停止線やセンターラインの新規表示などをおこなう。
<コメント>
本質的な問題は、流山橋の渋滞と三郷駅周辺道路の構造的な欠陥というものですが、できるところからやりましょう。
【2.国民健康保険税の悪質滞納者封じ込め対策を!】
<質 問>
国民健康保険法の改正により、資格証明書の発行による悪質滞納者対策がなされた。しかし、まだまだ課税逃れの方法(保険料滞納)もあると思う(ここには書けません)が、その対策は?
<回 答>
財産の差押えなどを最近始めている状況である。
|
|
| Vol,14 (新春号) 教員の人事評価システムについて・高規格救急車の購入について |
| |
【1.教員の人事評価システムについて】
<質 問>
公立学校に対する保護者の不信感がますます大きくなっているなかで、指導力不足や無気力のため適切な授業ができない教員をどうするか、問題となっています。
@教員を評価する現行の勤務評定は形骸化していないか?
A学校長の教員にたいする指導方法は?
B優秀な教員に報いる人事考課制度の導入を!
C指導力不足教員の実態調査と対処方法は?
<回 答>
市教育委員会は、学校長を通じて教員を指導している。また、人事考課制度などは、国や県の方針をみながら、適切に対処したい。
<コメント>
教員は身分保障された閉鎖的な世界で仕事をしていると聞きます。がんばっている教員もそうでない教員も、優秀な教員も、そうでない教員も、給与面や昇進面で差をつけないというのは、悪平等主義です。小人数授業も重要ですが、教員の質を充実させる施策を行うことも、それ以上に重要なことではないでしょうか。
【2.高規格救急車の購入について】
<質 問>
提携医療機関の選定と救急救命士の確保は?
<回 答>
越谷独協病院とみさと順心病院の2つと提携する。また救急救命士は確保できている。
<コメント>
救急車内で特定の医療行為のできる高規格救急車が、本年2月から運用されます。多くの三郷市民の命を救っていただけるよう期待しております。
|
|