| Vol,21 (秋 号) 今回は市民のショッピング行動を調査してみました。 |
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今回は市民のショッピング行動を調査してみました。地元で買い物する割合が高いということは、ショッピング機能が充実して魅力的な街であることや商業の活力があることを意味することはもちろん、三郷市の税収にもおおきく影響してきます。
==市民が地元で買い物をする割合==
(平成12年度 彩の国消費者行動より) |
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トータル |
食料品 |
衣料品 |
家具・家電 |
家族で買物 |
外食 |
| 三郷市 |
69% |
92% |
61% |
54% |
42% |
71% |
| 越谷市 |
84% |
95% |
77% |
85% |
68% |
82% |
| 草加市 |
80% |
94% |
76% |
81% |
57% |
75% |
| 八潮市 |
57% |
80% |
39% |
61% |
20% |
48% |
| 吉川市 |
67% |
91% |
62% |
46% |
44% |
57% |
| 松伏町 |
23% |
60% |
15% |
18% |
9% |
2% |
| 県平均 |
64% |
82% |
56% |
61% |
44% |
59% |
これらの特徴をまとめると
⇒地元スーパーなどで食料品、日用品等の生活用品を買える環境はある。
⇒外食を楽しめるファミレス等のロードサイド店は多い。
<反 面>
⇒家族でショッピングを楽しむ施設や商店街が少ない。
⇒三郷市外からの三郷に来る買い物客は少ない。
⇒映画やレジャーを楽しむアミューズメント施設はない。
常磐新線の三郷中央駅近辺やインター周辺や武蔵野操車場跡地の開発には、この点を考えた街づくりをする必要があることは言うまでもありません。
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| Vol,20 (夏 号) 今回は三郷市の身体障害者に対する「年金・手当」を取り上げます。 |
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三郷市の身体障害者の数は?
平成 9年度 2,002人
平成13年度 2,615人
人数が増えていますが、少子高齢化の影響で高齢の障害者が増えています。
もし、あなたが身体障害者だったら!(夫婦と子一人のケース)
身体障害者には障害の程度に応じて、1級から6級まであり、今回は1番障害の重い1級を取り上げます。なお、非常に複雑な算式を、分かりやすくするため簡単に計算していることをお許しください。
年金として
| 障害基礎年金 |
月額 81,825円 |
| 障害基礎年金(子供が1人いるケース) |
月額 18,333円 |
| 障害厚生年金(月収20万円、20年加入) |
月額 44,533円 |
| 障害厚生年金(配偶者のいるケース) |
月額 19,283円 |
手当てとして
| 在宅重度心身障害者手当 |
月額 5,000円 |
| 特別障害手当 |
月額 26,860円 |
| 児童扶養手当(子供1人、所得制限) |
月額 42,370円 |
| 合 計 |
238,704円 |
子供が障害者のケース
| 特別児童扶養手当(所得制限) |
月額 51,550円 |
| 障害児童扶養手当(所得制限) |
月額 14,610円 |
| 合 計 |
66,160円 |
その他
・ 医療費の自己負担分の無料化や介護サービスの提供
・ 各種税金の軽減や交通機関の利用料の軽減他
三郷市の年金・手当を埼玉県の近隣市と比べるとそれほど、変わりませんが、東京都の市や区と比べると大幅に見劣りがします。年間100万円程度も、東京都の方の手当が多いのです。
【コメント】 あいかわらず東京都との格差に驚きます。東京都の厚い手当を知っている人にとっては、三郷市が遅れていると感じてしまう原因のひとつは、ここにもあるのでしょう。
最後に私は、身体障害者が生きがいをもって社会参加し、働くチャンスがあり、年金や手当をもらうだけでなく納税者になってもらうことが理想の政策と考えています。
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| Vol,19 (春 号) 今回は公共下水道の普及率について、取り上げてみました。 |
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三郷市(三郷市民と言い換えても良い)のもっている固定資産の内訳は以下のとおりです。
三郷市の公共下水道の普及率は、44%です。これを他市とくらべると
| 東京都 |
ほとんど100%の普及率 |
| 埼玉県・春日部市 |
80% |
| 越谷市 |
75% |
| 吉川市 |
70% |
| 八潮市 |
50% |
県平均では、67%の普及率となっています。
以上から、三郷市は公共下水道の整備に大きく遅れをとっていることが分かります。しかし、最近では下水道整備が、現市長の施策最優先課題のひとつとして位置付けられ、普及率がここ5年で15%もアップしてきました。また、多世帯数のみさと団地が公共下水道に接続すれば、普及率はいっきょに16%アップすると予想されています。みさと団地では、現在、自前の汚水処理場で下水を処理していますが、これを公共下水道に接続すると、水道料金の大幅アップにつながるため、市役所との協議が難航しています。さつき平地区のパークフィールドについても公共下水道に接続すれば、普及率はいっきょに7%アップしますが、みさと団地と同じような問題を抱えています。
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| Vol,18 (新春号) 三郷市民の保有する土地や建物等の特徴は? |
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三郷市(三郷市民と言い換えても良い)のもっている固定資産の内訳は以下のとおりです。
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金額 |
構成割合 |
| 総務関係(市役所等) |
63億円 |
7% |
| 民生関係(保育所、健康福祉会館等) |
56億円 |
6% |
| 衛生関係(ごみ処理施設等) |
34億円 |
4% |
| 土木関係(道路、橋、公園、下水、区画整理等) |
232億円 |
24% |
| 教育関係(小中学校、図書館、地区文化センター等) |
510億円 |
53% |
| その他 |
63億円 |
6% |
| 合計 |
958億円 |
100% |
(注)金額は、取得価格から老朽化による価値の下落率(減価償却累計額)を差し引いた残存価格を用いています。
他市と比較すると……
三郷市民の保有する固定資産の約50%は、学校等の教育関係となっています。この割合は非常に大きな数値で、埼玉の近隣市はもちろん、東京都や千葉県などを含めても、これほど教育関係の資産割合の多い市は、ほとんどないのではないかと思います。その反面、三郷市は土木関係の資産の割合が少なく、(参考:越谷市の土木関係の資産割合は51%)このことは、三郷市が道路、下水、公園等の都市基盤整備に非常に遅れていることを示しています。
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